私たちのフラグシップ製品であるPrint Conductorの大幅な7.0アップデートをお知らせ致します。新たなビジュアル、高速処理可能なコアプロセスを備え、新たなプログラムとして効果的なPDF 、Word文書、テキスト、画像、描画、その他のファイルの一括プリント機能が追加されました。
ご存知ですか?
同時にどちらのプログラム使用することができます。Universal Document Converterを仮想プリンタとしてPrint Conductorのメイン画面から選択するだけです。この方法により、イメージ、スプレッドシート、又は他のタイプのファイルを一括してUDCにサポートされているPDF, JPG, PNG, TIFF, その他のファイルフォーマットに文書の一括変換が可能です。
最終的に新しいPrint Conductorには7つの新しい機能が追加されています。それらのいくつかを次にご紹介します。
リストにある全てのファイルを100%正確な並び順で印刷
一連のファイルを、単一のバッチ処理としてプリンタ/プロッターに送信できるようになりました。新しいsingle print job mode(シングルプリントジョブモード)は、全てのファイルを一つのバッチとして取り扱います。これは、次の2つのことを意味します。
- 文書の順番は常にリクエスト通りになります.。ファイルは指定した通りの順番で印刷されます。この印刷方法ではWindowsシステムが並び順を混合する機会を与えません。
- 複数ユーザーの文書が混合されません。 プリンターに送信されたPDFの順番は他の従業員から同一のプリンター送信された文書と混合して印刷されることはありません。
シート毎に、複数ページを印刷する可能
新しいPrint Conductorは単一シートに2ページ以上の文書の印刷する機能を搭載しました。簡単な設定環境により次の全てを任意に設定できます:ページ数、ページ割り、ページ間のギャップ、その他。
調整可能なテキストウォーターマークの追加機能
ウォーターマーク機能を強化しました。一括印刷開始前に、文書ページにページ番号、カスタムテキスト、又はソースファイルのメタデータを追加することが可能です。
バージョン7.0の全ての他の特徴をチェック