8種類のフォーマットへエクスポート。 あらゆるタイプのドキュメントを、Adobe PDFまたは次に示す7種類の汎用フォーマットによるグラフィックファイルにエクスポートできます: TIFF、JPEG、PNG、PCX、DCX、GIFまたはBMP。
マルチページ文書での作業。 さまざまな種類の複数文書を、1つのマルチページファイルに統合できます。
普遍性。 仮想プリンティング技術によって、マルチページの報告書(レポート)、技術図面(ドローイング)、商用ポスターなどが含まれるあらゆるタイプのドキュメントを選択したフォーマットに変換できます。
実用性。 グラフィカルファイルへのドキュメントの直接エクスポート(紙コピーの印刷とスキャンに代わる)によって、経費のかかる材料および時間が節約されます。
使いやすさ. あらゆるタイプのドキュメントをAdobe PDFまたはグラフィカルファイルにエクスポートするために必要なことは、 「Universal Document Converter」というラベルのプリンタによってそれらを印刷するだけです。
最新の量子化アルゴリズム。 画像量子化の最新アルゴリズムによって、たとえ黒白フォーマットへの変換時でも、最高品質のコピーを生成できます。
高解像度。 最高解像度2400dpiでドキュメントをエキスポートできる能力によって、広告材料のあらゆるデザイン要素、ドローイングおよび電子図面の微細な細部まで保存できます。
自動余白トリミング。 余白の自動トリミング機能によって、プレゼンテーションまたはテキスト文書へ挿入する前に図表のグラフィカルコピーを編集する必要がなくなります。
システムリソースの経済性。 システムリソースの低消費性によって、最大数百ページという、実質的には無制限なサイズの文書をエクスポートできます。
構成の柔軟性。 プログラム構成の柔軟性によって、ドキュメントコピーの品質と出力ファイルサイズの最適な組み合わせを選択できます。 たとえば、Webサイトでの発行には可能な限り小さなファイルが必要です。 他方、プリントショップへ送信するドキュメントの準備では、最高の解像度と品質にロスのない最大の圧縮率がファイルに要求されます。
迅速な構成。 プロファイルライブラリ(標準的な変換タスク用の最適変換設定コレクション)によって、マウスのクリック2回だけでUniversal Document Converterを構成できます。
リモート使用。 Microsoft Windows Terminal ServicesおよびCitrixへの対応によって、 Universal Document Converterをリモートコンピュータから使用できます。
拡張性。 ネットワーク経由によるUniversal Document Converterの共有、およびワークステーションからの使用可能性によって、ドキュメント変換速度が大幅に向上します。
COMインターフェイス。 COMインターフェイスの存在によって、文書フローシステムのUniversal Document Converterとの互換性が単純化されます。