バージョン6.1(2013 年 10 月 1 日)
- 検索可能(ベクトル) PDF ファイル用の完全された圧縮アルゴリズム
- ODjVu を PDF に変換する際、出力される PDF ファイルサイズを最適化します
- 複雑なドキュメントをより効率的に検索可能 PDF ファイルに変換します
- Acrobat バージョン 10 またはそれ以降のプレフライトユーティリティにより PDF/A ファイルに設定された追加要件も Universal Document Converter の開発者により考慮されています
- Windows イメージビュワーから PDF にグラフィックファイルを印刷する際に表示されるエラーを修正しました
- ソフトウェアインストールの問題により引き起こされる場合のある API エラーを修正しました
バージョン6.0(2013 年 8 月 29 日)
- ドキュメントを検索可能な PDF ファイルに変換
- 再設計されたドキュメント処理カーネル
- ファイル名への正確なタイ語、中国語、および日本語の文字表現
- 開発者およびシステムインテグレータ向けの公開 API の新バージョン
- ツールバーの軽微なエラーの修正
バージョン5.8(2013 年 6 月 27 日)
- Microsoft Windows 8.1との完全な互換性が実装されました
- ファイナライズされた Microsoft PowerPoint プレゼンテーションの変換に関わる問題を修正しました
- 変換後の文書処理コアの自動アンロードに関わる問題を修正しました
バージョン5.7(2013 年 5 月 23 日)
- 新しい入門ガイドは、日本語、フランス語、ポルトガル語に翻訳されています。
- Internet Explorer 10 との互換性が改善されています。
バージョン5.6(2013 年 3 月 14 日)
- ユニバーサルドキュメントコンバータ 5.6 を、Citrix ベースの環境で共有することができます
- ビデオチュートリアル
- Excel ワークシート変換のための印刷解像度の改善リスト
- 古いバージョンへの上書きインストールに関連するバグを修正
- 透かしフォント名に関連するバグを修正
- 透かしとして画像を使用する際のアルゴリズムの改善
バージョン5.5(2012 年 11 月 19 日)
- Microsoft Office 2013 ソフトウェア パッケージとの完全な互換性が実装されました。
- 「高度なプリンタオ プション」が無効になっている場合の変換失敗の原因となっていた問題が修正されました。
- 古いバージョンのプログラム上にプログラムをインストールする時、ループを引き起こす問題が修正されました。
- 複数のネットワーク アダプタが搭載されたコンピュータで重複アクティベーション要求を引き起こす問題が修正されました。
バージョン5.4(2012 年 10 月 3 日)
- Microsoft Windows 8 および Windows Server 2012 との完全な互換性を実現しました
- 提供するファイルに新しいバージョンの入門が含まれます
- Microsoft Office 2010 プログラムとの互換性が改善されました
- 独立系システムインテグレータによって報告された問題点を修正しました
- Microsoft Office プログラムに対する UDC ツールバーの問題を修正しました
- ユーザー定義のページサイズを使用して Microsoft Visio 図面を変換する際の問題を修正しました
- PACKBITS アルゴリズムを使用する出力 TIFF ファイル圧縮機能を追加しました
バージョン5.3(2011年8月29日)
- Microsoft Word、Excel、PowerPoint用のツールバーが、同左プログラムの64ビットバージョンにも対応するようになりました。
- 変換後のターゲットファイルがさらに速く保存されるようになりました。
- 開発者向けUniversal Document Converter APIを最適化しました。
- Microsoft Office APIが原因で発生していた、MS Officeプログラム用ツールバーに関する問題の修正が含まれています。
バージョン5.2(2011年2月2日)
- Microsoft Officeアプリケーションへの自動プラグインとして、ドキュメントのクイック変換ツールバーを実装しました。ツールバーの3つのボタンから、作業中のドキュメントをPDF、JPEGまたはTIFF形式にワンクリックで変換することができ、ツールバーの4つ目のボタンからは、出力ファイルの種類やウォーターマークオプションなど、カスタム設定を使ってドキュメントを簡単に変換できます。
- ドキュメントを普通のPDFファイル(PDF/Aフォーマットでない、パスワード保護なしのファイル)に変換できる新機能を追加しました。この変換機能は、ユーザーがAcrobat Proの高度編集ツールバーを使ってPDFを編集する場合に必要です。
- プリンタが多数(20またはそれ以上)インストールされているホストマシンにUniversal Document Converterをインストールした場合に問題が生じることがありましたが、これを解決しました。
- 製品の公開APIの抜本的な再開発に取り組みました。一部のAPIインターフェースのプロパティとメソッドに加え、タイプライブラリ名にも変更を加えた結果、API関数のパフォーマンスが向上しました。
バージョン5.1(2010年3月2日)
- Microsoft Windows 7に完全対応
- バーチャルプリンタとオフィス生産性向上スイート間のインターフェイスを改善
- ネットワークプリンティング機能を改善
- 製品ユーザーの皆さまからご指摘いただいた問題点を解消
- ウクライナ語、ポルトガル語、オランダ語にローカライズされたプログラムインターフェイスを発表
バージョン5.0(2009年9月8日)
- Microsoft Windowsシステム64ビット版への対応を追加
- グラフィカルインターフェイスの新版を実装
- インターフェイスのローカライズ言語にイタリア語、フランス語、スペイン語を追加
- Universal Document Converterによって作成されるすべてのPDFファイルがPDF/A基準に準拠
- 作成されるPDFファイルのパスワード保護機能を追加
- 最大ファイルサイズ10GBまでの、巨大PDF作成機能を追加
- 変換中ドキュメント処理のオプションを追加 ウォーターマークの挿入およびページサイズの変更
- 可能な最高印刷解像度を6000dpiにまで強化
- 開発者向けAPIを新規に完全再設計
- プリントサーバーがログアウトモードでもネットワーク印刷可能
- プログラムの完全自動インストール機能を追加
バージョン4.2(2007年9月17日)
- ヘビーロード(数千ドキュメントの変換)のパフォーマンスを改善
- Windows Vista(32ビット版)のインストールを修正
- 高速ディザリングモードでの黒白ドキュメントの印刷品質を大幅改善
- Microsoft Excelへの対応性を改善
- 出力先フォルダ名および変換ドキュメント名を管理するテンプレートリストの追加
- C:ディスクのないコンピュータへのプログラムインストール機能を追加
- プログラムのロシア語版およびロシア語Webサイトを追加
バージョン4.1(2006年4月1日)
- 2GBを超える大型グラフィックファイルへのエクスポート機能追加
- 定義済みページフォーマットリストの強化
- Universal Document ConverterとOfficeアプリケーション間のやりとりを改善
- COMインターフェイスからのデベロッパー向けサイレントアクティベーション
- Windows Vista対応
- 旧版で発見されたマイナーなバグを排除
- インターネット経由によるセキュアな配信のため、配信ファイルにVeriSign認証によるMicrosoftの認証技術でデジタル署名を付与
バージョン4.0(2005年10月1日)
- ドキュメントのPDFへの直接エクスポートが可能に
- サイレントインストール機能により、企業ユーザーの複数コピーインストール処理を自動化
- 新たなアクティベーションシステムの採用で、ユーザーによるソフトウェアの純正コピー使用を保証
- プログラムインターフェイスおよび「作業の開始」ガイドに、ドイツ語版を追加
バージョン3.2(2005年5月23日)
- Windows 2000/2003 Terminal ServicesおよびWindows XP Remote Desktopのサポートを追加
- Universal Document Converter設定パネルで設定可能なパラメータセットを拡張
- COMインターフェイス(デベロッパー向け)経由で制御できるオプションを追加
- Universal Document Converterをバッチモードで使用できるPrintConductorユーティリティを新規に追加
- 新規のレビュー済みチュートリアルおよびデベロッパー向けソリューションを追加
- ドイツの顧客向けに新規サイトwww.print-driver.deを立ち上げ
バージョン3.1(2004年11月11日)
- Universal Document Converterをネットワークプリンタとしてインストールし、使用できる機能を追加
バージョン3.0(2004年9月12日)
- ユーザーインターフェイスの新概念により、プログラムの学習に必要な時間を大幅に短縮
- 新画像レンダリング技術により、処理時間を加速し、ドキュメントの印刷品質を強化
- 新マクロインタープリタモジュールにより、自動出力ファイル名生成機能を強化
- Visual BasicおよびVisual C++プログラム例を伴う新規COMインターフェイスにより、ユーザーアプリケーションにおけるUniversal Document Converterの利用を大幅に簡易化
バージョン2.7(2003年10月10日)
- プロファイルライブラリに新規プロファイルを追加
- ユーザーインターフェイスを改善
- 出力グラフィックファイルのデフォルトフォルダを変更
バージョン2.6(2003年6月24日)
- Microsoft Windows 2003サーバーのサポートを追加
- 標準的なタスクプロファイルのライブラリを追加
バージョン2.5(2003年4月18日)
- Microsoft Windows NT4のサポートを追加
- カスタムページ解像度のサポートを追加
- ソフトウェアデベロッパー向けSDKを追加
バージョン2.2(2002年3月11日)
- マルチページTIFFファイルへの印刷問題を解消
- インストールモジュールを改善
バージョン2.0(2001年10月22日)
- 定義済みページサイズリストを拡張、カスタムページサイズのサポートを追加
- Microsoft Word文書の印刷問題を解消
バージョン1.0(2001年7月18日)
- Universal Document Converterソフトウェアの最初の公開版
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